180801 診察日 術後1週間
結局あれから1週間ほぼ起きれず。
というか痛すぎて仰向けも坐位もできないので
寝るしかできない…
毎日顔は真っ白。
やっと待ちに待った診察日がやってきた。
最大の難関は車の長時間移動。
1時間かかるの辛い。。。
ドレーンのところをうまく浮かして
円座持参+半ケツで行った(運転は母)。
診察までは立って待機。
呼ばれて診察。
「あらあらあら…大変!!座れないかあ。。」
寝かされる。
そっからの肛門に指突っ込んで内診。
いや死ぬほど痛い…しかも長い。。
勘弁してくれよ。。
ペンローズドレーン 3本抜いてもらう。
(これ抜くときも激痛)
起きてパンツ履いて恐怖の椅子へ。
………あら座れる。まだ痛いけど。
やっぱり痛みの原因はペンローズドレーン。
そういや前も超痛かったな。
残すはルーズシートン 4本!!
そこで改めて手術の説明を受ける。
●膿の袋が左右にあり、とりあえず大きくて硬い。ピンポン球くらい溜まってる。そんでもって深い。
●現在、7箇所穴開けて膿を出してる
●この膿の袋が縮まらないと根治手術はできない
●それまでルーズシートン 4本は入れたまま
●1年後に手術目標で考えた方がいい(まじかよ…)
●もし今手術したら術創が大きくなり、大事なとこを傷つける可能性あり。肛門が閉まらなくなり便がダダ漏れになると。(まじかよ…まじかよ…)
どうやら長期戦は確定。大分萎える。
他のブログ見てもそんな人いないし。。
ドレーンの数も、1年待つのも辛い。
メンタルボロボロ。