180711 やっと診断(仮)がつく
ここからはちゃんと日付を書いていこう。
2018/07/11
紹介状もって大きな病院に。
ホテルみたいな病院。
入った瞬間グランドピアノの自動演奏…
庶民の私、ビビる。
予約していたのもあり、速攻診察へ。
12月から男の人(医師)に尻を出し続けていたのもあり
20代にして尻を出すことに恥じらいなんぞまるでない←
いざ診察。
速攻で場所は特定。
ええ、がっつり穴あいてますものね。
肛門に指入れられるのももう慣れた。
所々痛いところはあるもまあ大丈夫。
んでエコーで確認(初)。
いや、ちょっとうん、なんとも言えない器具で見られる。結構長い。
この時点で医師曰く
ピンポン球より大きいくらいの膿の溜まったところがあるらしい。
が!!
出口?入口?がないとのこと。
痔瘻っていうのは
本来、一次口と二次口があるもので
所謂、入口と出口がある。
……のに私は見つからない。
とりあえず造影剤注入してみる。
だけど分からない。。。
なんなんだよ!私の尻!
と言いつつも分からないまま
先生の中では「診断名: 痔瘻」決定。
やーーっと診断名ついた…
曖昧だけど。笑
めちゃくちゃ入り組んでるらしく
女性でこんな風になることは
ほぼないと言われる。
へーい…私男だったかな。笑
あれよあれよという間に2週間後に
まずは排膿させる手術をすることに決まった。
二泊三日の計画。
この時は、前切ったくらいの簡単な手術だと思ってた。
軽い気持ちで「手術?あーいっすよ!」みたいな気の持ちよう←
そして次の日、まさかの悲劇が起きる。